実家の洋服整理が進まない人へ|終活で失敗しない捨て方

実家の生前整理を手伝い始めたものの、沢山ある洋服を前に手が止まっていませんか。

私も実家の整理をする際に
「この服はもう着ないよね」と母親に聞いても「まだ、着れるから残しておこう」
この繰り返しで、中々進まない整理を経験しました。

この記事では、終活としての洋服整理をテーマに、進まない理由と失敗しにくい減らし方、具体的な捨て方までを整理します。読み終えたとき、クローゼット一段を迷わず動かせる状態になります。

実家の洋服整理が進まない本当の理由

実家の洋服整理が進まない理由は、量の多さだけではありません。本当の原因は「いつか着る」「まだ着られる」という気持ちにあります。

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タンスを開けると、ほとんどの服は色あせも少なく、まだ着られる状態です。だから判断が難しくなります。

いつか」は希望でもあります。しかし現実を見ると、ここ数年着ていない服や、今の生活に合っていない服は、静かに役目を終えている場合があります。

終活で洋服整理を始める前に決める順番

失敗しないためには順番が大切です。いきなり全部出さず、小さく始めます。

① 全部出さない

クローゼット一段だけ、引き出し一つだけと範囲を決めます。

② 迷う服に触れない

思い出の服は後回しにし、減らしやすい服から進めます。

③ 傷んだ服から分ける

  • 破れ
  • 毛玉
  • シミ

判断しやすい服から減らすと勢いがつきます。

残す服・手放す服の判断基準

迷ったときは感覚ではなく質問で整理します。

次の質問にチェックをつけてみて下さい。

  • 最後に1年以内に着ている
  • 半年以内に着る予定がある
  • 同じ役割の服が複数ない
  • 着たときに気持ちが軽くなる

チェックが多い服は残し、少ない服は見直します。迷う服は一時保管でも構いません。

終活で失敗しない洋服の捨て方4つ

方法向いている服特徴
可燃ごみ傷みが強い早く減らせる
リサイクルショップ状態が良い少額でも手放せる
フリマ需要がある手間がかかる
業者回収大量処分負担が少ない

可燃ごみ

最も確実で早い方法です。量を減らす目的なら有効です。

ゆう
ゆう

破れていてもう着れない、、なんて時には良いですね!ハサミで切って雑巾にするのもおすすめ☺︎

リサイクルショップ

私自身洋服を捨てる際はリサイクルショップに持っていく事が多いです。

査定額は高くありませんが、捨てずに済む安心感があります。(査定結果0円でも引き取りをお願いしています)

フリマアプリ

ジャケットなど高かった物などは、フリマアプリ(メルカリ)に出します。

リサイクルショップでは価格が低かった商品もフリマアプリの方が高いケースもあります

業者回収

量が多く運び出せない場合に適しています。

どうせ袋に入れるならそのまま買い取ってくれる、しかも1袋(45L)1000円で!
対象地域は東京23区と限定的ですが、対象の方は是非活用して下さい。

生前整理で後悔しないための親との向き合い方

  • 勝手に処分しない
  • 急がせない
  • 否定しない

整理は親を否定する行為ではなく、将来の負担を減らす準備です。

一日、一段整えば十分です。

まずはクローゼット一段から始める

  • クローゼット一段を出す
  • 傷んだ服を分ける
  • その分だけ処分する

まずは無理せず、一日一段整えることから始めましょう。
生前整理は一気に終わらせる作業ではありません。小さな前進を重ねていきましょう。

私もまだまだ整理を始めたばかりです。
一緒に少しずつ始めていきましょう☺

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