プロフィール

はじめまして。「捨てる」終活を運営しているゆうです。
このブログでは、終活の中でも特に「捨てる」という行動に焦点を当て、具体的で現実的な整理の考え方や手順をまとめています。

終活という言葉には、どこか重たい印象があるかもしれません。
ですが、私が考える終活は、何かを無理に急ぐものでも、すべてを手放すものでもありません。
今の自分や家族の状況に合わせて、後悔の少ない選択を重ねていく行為だと考えています。

このブログを始めたきっかけ

この「捨てる」というテーマを扱うようになったきっかけは、実家の片付けや遺品整理を手伝った経験からです。
身近な人のモノを前にしたとき、「どう捨てるか分からない」という理由だけで作業が止まってしまう場面を、何度も目にしました。

粗大ゴミに出すべきか、リサイクルショップに持ち込むべきか、出張買取を頼むのか、それとも自分で売るのか。
選択肢はあるのに、判断基準が分からず、結局そのままになってしまう。
その状態が、精神的な負担になっている人も少なくありませんでした。

実際に試して分かった「正解は一つではない」という現実

私自身も、さまざまな方法でモノを手放してきました。
粗大ゴミとして処分した家具、リサイクルショップに持ち込んだ品、出張買取を依頼したケース、ジモティーで手放した物もあります。

その中で強く感じたのは、「一番良い方法」は人によって違うという事実です。
体力、時間、住環境、家族との関係。
これらの条件が違えば、選ぶべき方法も自然と変わってきます。

方法だけを紹介しても、現実ではうまくいかない。
そう感じたことが、このブログの方向性を決める大きな要因になりました。

このブログで大切にしている考え方

このブログでは、「この方法がおすすめ」と一つの答えを押し付けることはしていません。
代わりに、「この状況なら、この選択が失敗しにくい」という判断の軸を整理して伝えています。

たとえば、大型家具を手放す場合でも、
・まだ使えるか
・自分で運べるか
・手間をかけられるか

こうした条件を一つずつ整理するだけで、迷いは大きく減ります。

判断できる状態になることが、結果的に後悔を減らすと考えています。

専門家ではなく、迷った経験のある立場として

このブログでは、専門用語や難しい説明はできるだけ使っていません。
専門家として正解を示す立場ではなく、実際に迷い、悩んだ立場から情報をまとめています。

完璧な答えは提示できません。
ですが、選ぶための材料を揃えることはできる。
その考えで、記事を書き続けています。

「判断できる安心感」を届けたい

私がこのブログを通して届けたいのは、「判断できる安心感」です。
誰かに決めてもらうのではなく、自分で納得して選べる状態をつくること。
それが、捨てる終活において何より大切だと感じています。

迷ったときに、落ち着いて考える材料として、このブログを使ってもらえたら嬉しく思います。

最後に

捨て方や整理で迷うのは、決して特別なことではありません。
むしろ、多くの人が同じところで立ち止まります。

このブログが、次の一歩を選ぶための整理材料になれば幸いです。
無理のない形で、後悔の少ない選択を重ねていく。
そのための場所として、このブログを続けていきます。